




BatteryScope Proは、Androidスマートフォンのバッテリー状態を詳しく確認・分析するための診断アプリです。
充電のたびにセッションを記録し、電流と残量の変化から最大容量・健康度を推定します。いわゆる AccuBattery のように「充電の履歴からバッテリーの状態を読み取る」考え方をベースにしつつ、端末が公開しているリアルタイム情報(残量・温度・電圧・電流・接続状態など)もあわせて確認できます。
ネットワーク接続やアカウント登録は不要です。広告・解析SDKも入れていません。計測データはすべて端末内に保存され、外部サーバーへ送信しません。
主な機能
- リアルタイム診断 … 残量・温度・電圧・瞬間電流・平均電流・充電/放電状態・電源接続情報など(端末が公開している範囲)
- 充電セッション記録 … 充電開始から終了までの残量・温度・推定充電量・品質などを記録
- 最大容量の推定 … 充電量と残量の増加率から満充電相当容量を推定。複数回の有効セッションを中央値ベースで統合
- 健康度の表示 … メーカー公称容量を設定している場合のみ、推定容量から健康度(%)を算出
- サイクル数 … OSが公開するサイクル数(API 34以降の一部端末)と、アプリが記録した累積等価サイクルを分けて表示
- 履歴・CSV … セッション一覧の確認・削除、計測履歴のCSVエクスポート(UTF-8 BOM対応)
- テーマ … システム設定に追従/ライト固定/ダーク固定を切り替え可能
こんな方におすすめ
- バッテリーの劣化や容量の変化を、自分の目で把握したい方
- 広告や会員登録のない、シンプルな診断アプリを探している方
- 計測データをクラウドに上げたくない、プライバシーを重視する方
- 充電のたびに「どれくらい入ったか」「推定容量はどうか」を記録しておきたい方
使い方の流れ(容量推定)
- アプリを起動した状態で充電を開始する
- 残量が十分に増えるまで待つ(目安:15%以上の増加)
- 充電を終了(または満充電)すると、1回のセッションとして記録される
- 有効なセッションが複数回たまると、推定最大容量が安定しやすくなる
- 「端末・設定」でメーカー公称容量(mAh)を入力すると、健康度が表示される
充電中のみ、必要に応じてフォアグラウンドサービスで計測を続けます。常時バックグラウンド監視は行いません。
推定値についてのご注意
- 表示される容量・健康度は推定値です。実測の満充電容量そのものではありません。
- UI上の「安定」は、測定結果のばらつきが小さいこと(再現性)を示す表現であり、正確性の保証ではありません。
- Androidが公開する電流値は、端末によって取得できない・符号の扱いが異なる・バッテリー正味電流と一致しない場合があります。
- 取得できない項目は「取得不可」「未対応」「データ不足」と表示し、0や架空の数値で埋めません。
対応環境・提供形態
- 対応OS:Android 8.0(API 26)以降
- 提供形態:APK(本サイトよりダウンロード)
- ログイン・サーバー接続:不要
- 広告・解析SDK:なし
オープンソース
ソースコードは GitHub で公開しています。Issue や Pull Request も歓迎です。
- リポジトリ:https://github.com/namaemiteiii-net/BatteryScopePro
- Issues:https://github.com/namaemiteiii-net/BatteryScopePro/issues
- ライセンス:MIT
プライバシー
すべての計測履歴・設定は端末内にのみ保存されます。外部サーバーへの送信、広告配信、トラッキングは行いません。
バッテリーの状態を、できるだけ正直に・わかりやすく把握するためのツールとしてご利用ください。








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